43日目

無理すぎる……。
また最初からやり直しだわこれw

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<ソフト>タイプウェル英単語<練習モード>基本英単語1500<最高記録>44.501秒(レベルXD : 秒速8.99打)<ミス数>19回<自己順位>42位<打ち切り回数>4回<平均タイム>46.118秒(レベルXE)<平均ミス数>17.3回<総ESC回数>109回<打鍵数>11431打鍵

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とにかくDvorakにまで練習時間を割けない。辛い。
僕のタイピングにおける至上命題は国語Rで総合1位になることだから国語Rが最優先なのは当たり前で、しょうがないといえばしょうがないんだけど、それで済ませたくない。


Dvorakでは今程度のレベルではやらなくなったらすぐに落ちる。
ワード認識が低いからというのが1点*1
日常生活で全くDvorakを触らないからというのが1点。


まずい。
非常にまずい。
このままでは夏までこういう上げ下げを繰り返して記録的には全く成長してないなんてことも十分あり得る。
どうしようか。








話はそれるけど、以前友人に聞かれた問いに回答しておく。
えらい遅くなったけど。すまない、忘れてたんだw



僕は「タイピングにおける成長率と努力の量はほぼ比例する」という考えには概ね賛成する。
a sentient artistでも何回も書いた気がするけど、問題は「努力の仕方」であって、質の低い練習の仕方をしていては伸びない。
……んだけれども、まず練習ありきであって、基本的には練習時間が多ければ多いほど高い成長が見込める。
タイピングにおいて、練習時間を極力減らして高い成長率を得ようなんて考えは吐き捨てたほうがいい。


自らの才能に分別なしに期待してはいけない。
練習=practiceが、才能との対話=dialogだと考えるほうが生産的である。
何をしていようが、practiceの時間を多く作れる人は、それだけで才能があると自負して良い。
そもそも質の高い練習は、才能との対話なしには生まれ得ない。


あと、稀にdialogがめちゃくちゃ上手いやつはいる。確かにいる。
すぐに自らの才能を説得し、手なずけてしまう人。
まぁ君の知ってのとおりだけども。
いるけど、そういう人に嫉妬しちゃダメだよw





と、思っとります。
こんな感じでよかった?><;

*1:ワード認識は一定のレベルにまで上がるとなかなか目立っては落ちない。