9日目

AZIK練習9日目。
今日の練習時間は1時間半ほど。



んでまぁ、基本は宣言通り軽くXA達成……なこともなくて、実際は50分くらいかかったんだけどね、疲れたよまったくw
でも、まだまだ余裕があるのは事実。XSくらいまでなら今の時点でもサクッと出てくれるでしょう。運が良ければ。
基本はだいぶとAZIK拡張に自然に手が伸びるようになってきた。特殊拡張はまだだけど。いつ取り入れるかは思慮中。早めに取り入れた方がいいような気もするけど、逆に効率悪くなるような気もしていて。微妙なところ。まぁ最悪特殊拡張はその他の拡張を仕上げてからでも遅くないかなと。




基本更新した後はカタカナオンリ−。

ほどほどに更新。
全然覚えられてないね。
AZIKだとハイフンが「:」になるわけで、これはQWEに比べて手の移動範囲の軽減という意味でのアドバンテージが得られる。んだけど、ミスるね。特に「p」とか「o」とか来た後のハイフン。
ここは最適化するべきかも。そうしないと結構遅い。
「po:」ならば、右薬→右中→右小という感じでね。でもこれは前のワード次第か。
手首をずらしての最適化は、慣れていないと逆効果になるし、慣れていても一定のリスク伴う。
「ポー」は最適化上級者向けかも。


今ぱっと思いついたワードだと、「パーキング」とかどうだろう。


pa:kkgu
右薬→左薬→右小→右中→右中→左人→右人

こんな感じか。うん、「パ−」は明らかに薬指使った方がよさげだね。
p(右小)a(左薬):(右小)とやっちゃうと、高速打鍵においてはこちらのほうが逆にリスクが高そう。
それならば最初の時点で少しずらして薬指でPを打った方が安全且つ速いでしょうって話。


ハイフンが絡んでくるワードについては、より多くのアドバンテージを得るために工夫し甲斐がありそうだ。
今後の研究課題。
場合によってはタイプウェルカタカナはかなり速くなる要素があるんじゃないかな。



今日のところはこんなもんで。


明日のスケジュールとしては、まず基本で手を温めて、カタカナを重点的に攻略していこうかなと。
記録よりも、AZIK拡張を最大限に意識して練習する。