少しずつ、ね

今日は時間が余りなかったので15分程度の練習。
そのかわり集中力を片時も切らさないように心掛けてプレイ。



で、少しだけ更新。
次こそはXSだよな、さすがに。
ミスが多いのは気をつけようと思う。まぁミスしたところをみてもらえばわかるように、箇所は多くない。が、AZIK特有(繭姫特有の?)のミス量産をしてしまう。感覚的には、QWEでミス10以内のつもりで打つ感覚で、AZIKではミスが20くらいになる。
例えば、「うんぬん 対策」という文字列があったとして、現時点での正解順は「uqnj tqsaku」なのだけど、もし「uqnjk 」とやってしまった場合、次に「tqsaku」と打っても反応しないことがあったりする。おそらく、うんぬんの部分の最後の誤打kが次のtと重なって「kt=こと」と認識されているから。QWE等では、それでも適当に打って切り抜けることが可能だけどw、AZIKではそれが利かない。しばらく入力を受け付けなくなったりってことも。これは原因不明だけど。


とにかく、かすりミスでもなんでも関係なく、ミスってしまうと通常のリカバリが利かなくなることが多い。
AZIKはこれがあるので、一度詰まるとQWEでは考えられないような遅延を引き起こしてしまうことがよくある。
AZIKに「乱打」というタイピングゲーム独特のスキルは通用しない。


要するにミスを減らして行かなくちゃいけないのだけど、これは反復練習をこなしてAZIKに慣れないと、なかなか減らない部分でもある。ただ、初期の指使い(指捌きと言った方がわかりやすい?)は後々重要になってくるだろうから、という意味で気をつけたい。後で悪い癖を直そうとすると大変だし。指使いってホント初期が大切だと思う。運指の最適化くらいなら、考える頭とやる気があれば、後からいくらでも増やしていけるからねー。





トモさんに比べれば随分カメさんだけど、微々たるものでも更新が続いている間は気にすることではないよね。
こうやって更新が続けばいくら微更新だといってもZJなどすぐなのだから。
そう考えるとやはり「中身」は大切だよなぁ。


妥協せずにAZIK拡張を駆使していかねば成長するはずがない。
頑張ろう。