なんという勘違い

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!!(AA




ちょっと前に自分が、現在タイプウェル等のタイピングソフトをするときは、ATOKAZIK定義で繭姫を使っているとか言ってましたが、とんでもない勘違いだった模様
「設定」→「配列」のところに「かな配列」、という欄がありますよね。
僕はATOKが来るまでは、ここのファイル選択から繭姫のAZIK定義「AZIK-QWERTY.hmo_kana」を使用していたわけです。


でね、ATOKが来て、IMEから直接AZIK定義を設定するようになってからは、ここの「有効」のチェックを外していたので、てっきり繭姫のAZIK定義は機能していないと思ったんですが、
「タイプソフト基本対応」→「ローマ字かな練習ソフトを使う」にチェックが入っている場合、有効のチェックが入っていようが無かろうが、繭姫のAZIK定義は機能しているんですね!!


なんということでしょう……。
振り返って考えてみれば当たり前のような気がしますが(ノ∀`)
そりゃトモさんが「知らない」わけだ!(笑)


特殊拡張メモを付けているときにふと思ったんです。
この拡張変更はATOKAZIK拡張で済ませていたわけですが(ATOK→「メニュ−」→「プロパティ」→「キ−・ローマ字・色」→「ローマ字カスタマイズ」より)、タイプウェルで該当するワードが出てきたときに打って、ちゃんと反応するのかなって。
で、実際に確認してみると(ry


それで「あれ、これってATOKAZIK定義じゃないんじゃね?」と気付きました\(^o^)/



あぁ〜、なんて恥ずかしいミスwwwwwwww


結局定義変更するときは、ATOKAZIK定義(普段=繭姫切ってるとき用)と、繭姫のAZIK定義(タイピングソフト使用してるとき用)、二つとも変更しなきゃいけないってことですね。




え、ちょっとまって。
ということはあれですよね、僕はATOKAZIK定義をしたから繭姫での遅延が無くなったと思ってたんですけど、それも間違いだったということですよね。
う−む……、MS-IMEからATOK-IMEに変えたことにより遅延が無くなった、……のかな?
イマイチ改善した理由がはっきりしないです。






それにしてもなにかと勘違いが多いw
我ながらさすがすぎる……


あひゃ〜/(^o^)\